「規格外野菜」という言葉を初めて聞いた方もいるかもしれません。形が不揃いだったり、サイズが規格に合わなかったりする理由で、市場に出回りにくい野菜のことです。味や品質には問題がないのに、見た目の基準だけで行き場を失ってしまう野菜が、実は数多く存在します。
Blue blossomと規格外野菜
Blue blossom(ブルーブロッサム)は、北海道の畑で採れたこうした規格外の野菜を使い、パウンドケーキやベジラスクをつくっています。合い言葉は「もったいないを、おいしさに。」。形が不揃いでも、野菜そのものの甘みや風味は変わりません。むしろ、しっかり熟した野菜ならではの自然な味わいを楽しめることも少なくありません。
野菜ごとに違う、素材の個性
さつまいも、にんじん、たまねぎ、かぼちゃ、とうきび、こまつな——北海道の畑で育った野菜を、それぞれの持ち味を活かしてパウンドケーキに仕上げています。同じ「野菜のパウンドケーキ」でも、野菜が変われば甘みも香りもまったく異なります。パウンドケーキ一覧から、気になる野菜のものを探してみてください。
甘さは、北海道産の甜菜糖で
使用する砂糖は、白砂糖ではなく北海道産の「甜菜糖(てんさいとう)」。血糖値の上昇がゆるやかで、体を冷やしにくいと言われる甜味料です。素材の味を活かしながら、やさしい甘さに仕上げています。
フードロス削減の先にあるもの
Blue blossomは、規格外野菜の活用によるフードロス削減とあわせて、発達特性や不登校の経験がある若者たちが力を発揮できる雇用の場づくりにも取り組んでいます。「もったいない」を美味しさに変える取り組みは、野菜だけでなく、人の可能性にも向き合う姿勢から生まれました。長期的には、農家との連携から製造・販売までを一貫して手がける6次産業化を通じて、一人ひとりに合った働き方ができる仕組みづくりを目指しています。
実際に食べてみると
「規格外」と聞くと味に不安を感じる方もいるかもしれませんが、素材の味を活かしたパウンドケーキとして仕上げていますので、味の面でご心配いただく必要はありません。実際にお召し上がりいただいた方の感想はお客様の声でご紹介しています。贈り物をお探しの方は、熨斗やeギフトに対応したギフトセットもあわせてご覧ください。
